花火大会で困るもの それはトイレです！
花火大会 トイレで困ったことはありませんか？
花火大会に行って困ったこと、結構あると思います。
場所が取れなかった、駐車できなかった、ということもけっこうあります。ですが、一番聞くのは、「トイレがなかった」、または「トイレが混雑していた」ですね。
花火大会で、最初にチェックするのは、花火スケジュールですが、次にはトイレのあるなし、またはトイレの場所を、必ずチェックしておきましょう。
ある程度の都市近くで行われる場合は、ビルの中にトイレがあったりするので、なんとか窮地を脱出することが出来ます。ところが、会場が河川敷だったりすると、トイレが仮設だけで、行ったら長蛇の列だった、という話は良く聞きます。特に女性トイレは、どこでも混んでいます。
なので、花火大会では、出来る限りトイレの世話にならないように、事前にすませておくことがベストです。
また、余裕をもって会場にはいり、トイレの場所や数を確認しておきましょう。大会のパンフレットにも、大概書いてあるので、手に入れておきましょう。
また、公共交通機関で行く場合、終わって帰る時の駅のトイレは大概混んでしまいます。そのあたりのところを頭に入れて行動すると、緊急自体に陥りにくいです。
携帯トイレ おすすめです
大人はいいのです。理性の力で我慢すればいいのですから。ですが、子供は可哀そうです。なかなか我慢できるものはありません。
「なんでトイレに行っておかなかったの?!］なんて怒ったら、花火大会は楽しくない、なんてトラウマが生まれないとは限りません。
ですので、子供連れで行く時には、こんなものを持っていってはいかがでしょうか。
それは携帯トイレです。
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これは男性用。
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女性用もあります。
中で固まるタイプです。これがあれば、緊急事態になんとかすることが出来ます。子供ならば、ちょっとした物陰でなんとか始末できそうです。車で行ったなら、車の中ですますことが出来ます。
花火大会で使わなくても、子供とのお出かけには意外と重宝するので、用意しておくことをおすすめします。
対処ができれば、子供のことで焦らなくてすみますからね。その分、安心した花火大会を楽しめることが出来るというものです。
