花火大会あると便利グッズ その1
花火鑑賞便利グッズランキング
いざ、花火を見に! という時にあると便利なグッズをご紹介します。
1位 ライト
懐中電灯ですね。花火大会は夜に行われることが多いです。足元、よく見えないくて、怖い思いしたことありませんか?
懐中電灯が一個あると、いろいろと大活躍です。足元を照らすのはもちろん、カバンや財布の中をみたり、花火大会のパンフレットを見たり、と活躍します。
できれば、単三電池を使うものの方が、コンビニがあれば手にはいりやすいので、おすすめです。
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このライトは、ランタンにもなるすぐれものです。
2位 虫よけスプレー、かゆみ止め
花火大会は、河川敷など、水のあるところで行わることが多いです。当然のように出てくるのが「蚊」です。
事前に虫よけスプレーをかけておきましょう。
とはいえ、刺される時は、刺されます。かゆみ止めも持っていきましょう。
3位 ウエットティッシュ
花火大会のもう一つの楽しみは、なんといっても屋台です。
やきそば、かき氷、団子etc……。食べ歩きは花火大会の醍醐味といってもいいくらいです。最近はケパブなど、いろいろ種類も増えました。
食べてると、落としたり、なんだりで手がべとつく、なんてことが起こります。トイレや、水道がすぐあればいいのですが、ないことが多いです。
そんな時、ウエットティッシュがあると、本当に助かります。特に小さいお子さんがいる方は、必需品です。子供は、本当によくものを落とします。
4位 小さなビニール袋
地味ですが、あると意外と役に立ちます。使ったウエットティッシュや、
食べたものを包んでいた紙、などちょっとしたゴミを入れれます。ポイ捨てなんてもってのほか、ゴミは持ち帰りましょう。
そのビニール袋ですが、スーパーのサッカー台に置いてある、ロール状の
ビニール袋、生ものなんか入れるやつです。あれがいいです。小さく折りたためるし、たいていの家庭には何枚か転がっているので、お金がかかりません。
今回ご紹介したグッズの中で、ぜひ持っていきたいものは、懐中電灯です。埼玉県の花火大会、開催場所がかかなり暗いところがあります。あると、本当に便利ですよ。